活動情報

第25回 総会を開催
一般社団法人 日本建設組合連合

date:2026/07/16

第25回 総会

第25回 総会(一般社団法人日本建設組合連合) 2026.07.16令和8年7月11日(土)午後2時より、岡山コンベンションセンター(岡山県岡山市北区駅元町)において、(一社)日本建設組合連合の第25回総会が開催されました。

議案は以下のとおりです。


●議決事項

第1号議案 令和7年度(一社)日本建設組合連合事業報告
第2号議案 令和7年度(一社)日本建設組合連合収支決算報告
第3号議案 令和7年度(一社)日本建設組合連合監査報告
第4号議案 令和7年度(一社)日本建設組合連合一般会計収支剰余金の処分
第5号議案 (一社)日本建設組合連合の役員改選

会議の冒頭、黒島会長は以下のとおり挨拶されました。

「本日は決算総会です。会員組合皆様のご協力により、予定していた事業を滞りなく進めることができました。後ほど令和7年度事業報告、収支決算報告にてご説明させていただきます。

さて、岡山県で開催する総会は今回が初めてとなります。岡山という地名は、後に豊臣政権の五大老となる宇喜多秀家が新しく城を築いた場所が小高い丘で、『岡山』と呼ばれていたことに由来すると言われています。

外壁が黒塗りの下見板で覆われていることから烏城の別名がある『岡山城』や、日本三名園の一つであり、国の特別名勝に指定されている『後楽園』、更に本殿及び拝殿が国宝に指定されている『吉備津神社』等々、岡山には歴史を感じることができる場所が数多くあります。お時間のある方は足を延ばしてみては如何でしょうか。」

引き続き、議事日程に従って審議に入り、第1号議案「令和7年度事業報告」、第2号議案「令和7年度収支決算報告」、第3号議案「令和7年度監査報告」、第4号議案「令和7年度一般会計収支剰余金の処分」、第5号議案「役員改選」についての議案が審議され、いずれも原案通り承認可決されました。 

令和7年度 事業実施状況

1.(独)中小企業基盤整備機構の小規模企業共済制度への取組み

中小機構のパンフレット等を必要に応じ会員組合に配布して周知を図っている。

2.全国建設業労災互助会の労災上積み補償制度等への取組み

労災上積み補償制度のパンフレット(一人親方及び事業所)及び加入申込書を年度開始前に会員組合に配布した。所属組合員の福利向上を目的として、(一社)全国建設業労災互助会が実施する労災上積み補償や休業補償特約等に関して、一層の周知を図っている。

3.全国国民年金基金の国民年金基金制度紹介業務への取組み

全国国民年金基金作成のパンフレット及びポスター、チラシを会員組合に配布した他、全国国民年金基金の協力のもと制度の周知を図っている。

4.「子育て推進」援助制度

小中学校に就学する児童・生徒の入学準備の際の参考書籍等の購入に関連する就学支援事業として、小中学生ともに3,000円分の図書カードの配布を行った。

5.各種講習会等開催補助

組合員の技能向上に資する各種作業主任者講習会及び労働安全衛生講習会を実施した会員組合に対して、各々申請により年度内10万円を限度として開催補助を行っている。

6.住宅保証機構「まもりすまい保険」特定取次店業務

国土交通大臣指定住宅瑕疵担保責任保険法人である住宅保証機構が取扱う「まもりすまい保険(住宅瑕疵担保保険)」の特定取次業務を平成21年度より実施している。

7.次世代の担い手の成長のための事業

会員組合と建設連合の次世代の担い手の成長に寄与することを目的として、令和5年度より事業として実施している。組合代表者の推薦を受け、参加を希望する方を対象として、勉強会等を実施した。
また、事業を推進することを目的に令和5年度に設置された次世代委員会についても引き続き開催された。

8.その他の活動

(1)災害見舞金関係
・令和7年8月6日からの大雨

8月6日から8月12日にかけて、北日本から西日本の広い範囲で大気の状態が不安定になり、北陸地方や九州を中心に記録的な大雨となり甚大な被害がもたらされた。
被災された組合員より住家半壊、床上浸水の申請があり、災害見舞金を交付した。また、遺族より組合員死亡の申請があったことから、死亡見舞金を交付した。災害支援金規程に基づき、事業継続のために必要な災害支援金を該当組合に交付した。

・令和7年台風第15号等
台風が上陸する前から本州付近に暖かく湿った空気が流れ込んだ影響で西日本から東日本の太平洋側を中心に記録的な大雨となった。静岡県では線状降水帯や竜巻などによる突風が発生した。
被災された組合員より住家全壊の申請があり、災害見舞金を交付した。また、災害支援金規程に基づき、事業継続のために必要な災害支援金を該当組合に交付した。

・令和7年9月12日からの大雨
9月12日から13日にかけて暖かく湿った空気の流れ込みにより大気の状態が不安定となった影響で、記録的な大雨となった。三重県四日市市内では、地下駐車場の冠水及び住家の浸水被害が発生した。
災害支援金規程に基づき、事業継続のために必要な災害支援金を該当組合に交付した。

・令和6年度以前の災害見舞金(令和6年能登半島地震)
令和6年1月1日に石川県能登地方において最大震度7の地震が発生し、甚大な被害がもたらされた。
被災された組合員より住家半壊の申請があり、災害見舞金を交付した。

(2)建設関連団体との関係強化
(一社)全国建設業労災互助会、(独)中小企業基盤整備機構、建設業労働災害防止協会及び住宅保証機構(株)等との関係強化を図り、建設関連業界団体に対して、本法人の理念及び活動方針等を発信し、建設業界に於ける一層の地位向上を図る取組みを推進した。

(3)機関紙及び公式ウェブサイト等による対外的訴求
機関紙である建設連合新聞の発行及びホームページの適宜更新を行い、会員組合と所属する組合員、建設関連業界団体及び建設連合未加入の建設業従事者等に対して継続的に情報発信を行った。

(4)国土交通、厚生労働関連の基本的政策及び各種検定試験等の情報提供
建設労働需給調査結果、労務安全ハンドブック、建設業デジタルハンドブックの配布及び案内等、建設業界の最新動向と新たな施策等に関する情報提供及び啓発等、各省庁からの通知等を会員組合へ送付。

新役員を選任

一般社団法人 日本建設組合連合

全国の各ブロックから選出された理事13名及び監事2名が選任されました。この度決定した新役員の任期は、令和8年7月から令和10年7月に開催される通常総会終結の時までの2年間となっています。

新役員のご紹介

会長    黒島 一生 (建設連合・函館地方建設組合)
副会長   安部 喜久 (神奈川県中小建設業協会)
副会長   椎屋 令子 (建設連合・兵庫県建設組合)
専務理事  平井 孝治 (建設連合香川県厚生協会)
理事    黒島 博人 (建設連合・岩手県建設組合)
理事    川島 駿  (建設連合静岡県建設組合)
理事    小林 勇樹 (愛知建設組合)
理事    中谷 宏嗣 (建設連合・富山県建設組合)
理事    菅野 仁司 (建設連合・京都府建設組合)
理事    鶴田 隆  (大阪府建設組合)
理事    桝田 慶太 (建設連合・広島県建設組合)
理事    石井 隆裕 (建設連合・福岡県建設組合)
理事    黒木 信行 (建設連合・宮崎県建設組合)
監事    谷口 嘉一 (建設連合・石川県建設組合)
監事    水永 明雄 (建設連合・大分建設組合)
(順不同/敬称略)

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  2. 小規模企業共済
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    (旧称:日本建築業国民年金基金)
  5. 建設連合災害基金
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  7. その他
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    まもりすまい保険