活動情報

東日本大震災における
災害見舞金の交付状況

date:2011/08/08

この度の大震災でお亡くなりになられた方々のご冥福をお祈り致しますとともに、被災された皆様方に心からお見舞いを申し上げます。

日本建設組合連合では、北海道南西沖地震(平成5年7月12日発生)を契機として、将来いつ発生するか分からない大地震や風水害等の自然災害による人的・物的被害に対して、組合員世帯への支援策の一環として「建設連合災害基金」を創設致しました。

爾来、平成7年1月17日に発生した「阪神・淡路大震災」等で被災された組合員世帯に対して、所属しておられる加盟組合を通しての申請に基づき、組合員或いは残された遺族の方々に支援を行って参りました。

3月11日に突如発生した東北地方太平洋沖地震及びその後の大津波と余震、福島第一原発事故等によって、建設連合・岩手県建設組合及び建設連合・宮城県建設組合を中心とする当該地域の加盟組合に所属する多くの組合員世帯が甚大な被害を蒙っております。

大震災以降、復興に向けて立ち直りつつある被災地の組合員から、建設連合災害見舞金の申請が提出されております。尚、全国の加盟組合からの義援金及び傘下組合員の方々による募金等については、当該組合を通して被災した組合員世帯に対して、既に配分の運びとなっております。

災害見舞金の交付状況(8月1日現在)に関して、7月末日までに申請がありました計75件(重複申請1件を含む)について全て交付を終了しており、総額3,160,000円となっております。組合員の奥様の死亡1件(交付額10,000円)、家屋(自己所有)の全半壊55件(交付額2,750,000円)、家屋(賃貸/家族所有を含む)の全半壊20件(交付額400,000円)。

内訳は、下記の通りとなっております。

 <岩手県建設組合> 自己所有6件、賃貸3件 計9件、360,000円
 <宮城県建設組合> 死亡1件、自己所有21件、賃貸11件 計32件、1,280,000円
 <福島県建設組合> 自己所有6件(原発避難3件を含む)、賃貸2件 計8件、340,000円
 <茨城県建設組合> 自己所有18件、賃貸4件 計22件、980,000円
 <埼玉建設組合> 自己所有1件、賃貸0件 計1件、50,000円
 <千葉県建設組合> 自己所有1件、賃貸0件 計1件、50,000円
 <東京都連合会> 自己所有2件、賃貸0件 計2件、100,000円

尚、当該市町村によりましては、罹災証明書の発行が遅れている地域もあるようですが、被災された組合員の方々で、災害見舞金の支給申請が未提出の方がおられましたら、速やかに所属組合にご連絡の上、ご提出をお願い致します。

[災害見舞金規程] (抜粋)

◆ 組合員が所有し且つ居住している家屋の全半壊/50,000円
◆ 組合員が借家・賃貸等により居住している家屋の全半壊/20,000円
◆ 組合員の死亡/20,000円、組合員の家族の死亡/10,000円

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